ああ、議事録、わずらわしい!!
最先端のAIがそんなストレスからあなたを開放します
AI議事録作成|VMeeting
SaaS型の議事録作成サービスです。会話内容を自動テキスト化しながら、音声とテキストの同時確認を行えます。ブラウザベースで操作も簡単です。
VMeeting
「社内用語」の認識まで網羅した
日本発のAI議事録作成ソフト
ICレコーダーなどの録音から書き起こしを実施しているが、効率が悪いと感じている
以前に導入してみたものの、使い勝手が悪い・精度が低いなどで、使わなくなった
日々の議事録作成の時間を短縮して別のことがしたいという方に。
SaaS型のサービスで、「日本最大級の研究機関:産総研」由来の最先端音声認識技術をビジネスに。
ブラウザで簡単操作と、会話内容の自動テキスト化、音声テキストの同時確認&修正機能を提供します。
クラウドサービスでのご提供が可能なので、安価かつ気軽にお試し頂けます。
会議オーナーが事前に会議情報(会議名、開始終了日時、参加者)を予約登録。会議開始直前に各参加者はVMeetingにログインし、会議に参加いたします。
各参加者のPCに接続したUSBマイクから音声を収集し、リアルタイムで識字化
どうして社内用語の認識が
大変なの?
議事録自動作成のソフトは数多くありますが、その多くは一般的な言葉のみを収録しているだけで、社内で使う独自用語には対応していません。そのため、満足に社内で通用する議事録を作るためには、ソフトウェアベンダーに多くの費用を払って「カスタマイズ」を依頼する必要あり、多くのチューニング費用が発生してしまいます。
Hmcomm株式会社が提供する「VMeeting」は、一般的な言葉だけでなく、AIが機械学習をしていくことで貴社の業務に即した音声認識モデルに育成していくことが特徴です。ユーザー様にて、画面上でグラフィカル(直感的な操作)に訂正を行うことができる(特許出願済)ので、「よくある運用後のチューニング」の費用を削減することができます。単語の登録や訂正によってAIに「学習」をさせることで、貴社の独自社内用語・製品・組織略称なども含めて、非常に高い認識精度を出すことが可能となります。
特徴
高精度な認識率
実際に使えなければ話になりません
国産かつ高精度なエンジン・学習モデル
を使用しているので、高い認識率を実現

社内用語もバッチリ
独自の社内用語など、一般的でないことばの学習もユーザー様でも実施することができます

ブラウザでも
スマートフォンでも
iOSアプリもしくは
Google Chrome(PC版)で利用可能
対応デバイスが豊富です
よくあるご質問
利用にあたっての条件を教えてください。
(1)会議の参加者は、事前にVMeetingのアカウント登録が必要となります。
(2)1つのマイクあたりでの、参加者の発言が被らない形態の会議での利用を想定しております。
(3)発言者ごとに、「PC+USBマイク」が1セットずつ必要です。USBマイクは推奨モデルのご用意もございます。
単語・文章登録の方法について教えてください
(1)単語登録画面から、お客様にて直感的な操作が可能です。「製品名・サービス名・組織略称」などの登録を想定しております。
(2)標準の言語モデルとしては、Yahooニュースをもとに一般用語・フレーズが搭載されております。一般的な用語については
初期登録されています。
「学習」とは何ですか?
AIが機械学習をしていくことで認識精度をあげていく仕組みを指しております。同音異義語などの誤認識があった場合、ユーザー様にて、画面上でグラフィカル(直感的な操作)に訂正を行うことでAIの認識精度を向上していくことが可能です。細かく内容を指示していくことで、貴社の業務に即した言語モデル・音響モデルをAIを作り上げることができ、非常に高い認識精度を出すことが可能となります。
導入事例
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